【ブリッジなしで何ができる?】Philips Hue Bluetooth + ZigbeeのBluetooth接続をレビュー

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Bluetooth+Zigbee-Eyecahtching

こんにちは、スマートライト使用歴1年・スマートライトをこよなく愛するマギーです。

このブログでは生活の質を向上させてくれるスマートライトについて日々情報を発信しています。

スマートライトって便利そうだけど、設定が面倒だったりコストがかかったりしないの?

マギー

マギー

確かにスマートライトは初期費用はかかりがち…

そんななかPhilips Hueシリーズに初期費用が安く導入できる、Bluetooth + Zigbeeモデルが登場しています。

Bluetoothだけで接続可能

このモデルは従来のWi-Fi・ブリッジを使用した通信に加えて、Bluetooth接続でも操作ができる優れものです。

そこで今回はPhilips Hueシリーズを1年以上使用している私が、Bluetooth + ZigbeeモデルのBluetooth接続についてレビューしていきます。

HueをBluetooth接続で使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

デメリット
  • ブリッジありに比べると機能に制限がある
メリット
  • 初期費用が安い
  • 設定が簡単

早速解説していきます。

今回レビューに使用した商品
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Hue Bluetooth+Zigbeeとは?

Wi-Fi・ブリッジなしで接続できる新しいHue

Bluetooth + ZigbeeではWi-FiとHueブリッジを介さずに通信できる

Philips Hue Bluetooth + Zigbeeは従来のWi-Fiとブリッジを使った接続とBluetoothを使った接続のどちらにも対応しているモデルです。

Philipe Hue ブリッジとは?
Hue-bridge-1

Philps HueブリッジはHueとスマホの通信をサポートする端末です。

HueブリッジがあることでHueのライトやアクセサリーとスマートフォン・スマートスピーカーなどがスムーズに通信できます。

≫Philips Hueブリッジについてはこちらで解説しています

HueブリッジはHue専用の端末です。

PE46494E フィリップス Philips Hueシリーズ専用ブリッジ Philips Hue ブリッジ [PE46494E]

従来のHueと何が違うのか?

従来のHueはWi-Fiとブリッジを使用した通信しかできなかったのに対して、Bluetooth + ZigbeeではBluetoothを使った通信も可能になっています。

従来のHueはWi-FiとHueブリッジがないと使えない
新しいHueはBluetooth接続で使用できる

もちろんBluetooth + Zigbeeでもブリッジを使った通信は可能です。

従来のHueBluetooth + Zigbee
ブリッジを使った接続
Bluetooth接続×

初期費用が安くすむ

Bluetooth接続の場合はブリッジが不要なので、ブリッジ購入分の費用(¥6,440)がかかりません。

既にHueブリッジを持っている場合は従来のHueと同様に使用可能です。

Bleutooth + Zigbeeを購入するときの注意

Bluetooth + Zigbeeモデルは2020年3月から販売されているモデルですが、Amazonや楽天市場ではBluetoothに対応していない従来モデルも販売されています。

またHueシリーズのすべてがBluetooth対応しているわけではないので、自分が購入しようとしている商品がBluetoothに対応しているかどうかは購入前にきちんと確認しましょう。

マギー

マギー

商品名にBluetooth + Zigbeeと書かれているかを確認してください。

現在ラインナップされているBluetooth + Zigbeeモデルはこちら
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HueをBluetooth接続で使用したレビュー

ここからは実際にPhilip HueをBluetooth接続で使用したレビューを書いていきます。

Wi-Fiとブリッジなしで使えるので設定が簡単

実際にBluetoothでHueを接続してみて感じたのはその設定の手軽さです。

マギー

マギー

開封してから15分後には設定が完了しました。

  1. STEP

    アプリをインストール

    HueをBluetooth接続で使用するためには専用のアプリが必要です。

    Philips Hue Bluetooth
    Philips Hue Bluetooth
    開発元:Signify Netherlands B.V.
    無料
    posted withアプリーチ
  2. STEP

    アプリの初期設定を完了させる

    Hueアプリを使用するためにはメールアドレスの登録が必要です。

  3. STEP

    Hueを電源に接続する

    Hueは電源をオンした状態でないと通信できません。
    Hueシングルランプの場合はソケットにセットして壁スイッチをONにすればOKです。

  4. STEP

    アプリの指示に従ってスマホとライトを接続する

    アプリの指示通りに設定を進めます。

    ライトを追加をタップ
    ペアリングをタップ
    接続完了
マギー

マギー

Wi-Fiなどの設定が不要なのでとても簡単に接続できました。

機能面では物足りなさを感じる場面も

設定が簡単なのはとても良かったのですが、ブリッジありと比較すると機能面では一部物足りなさを感じるところがありました。

下の表で機能別にBluetooth接続でできることと、ブリッジがないとできないことをまとめています。

Bluetooth接続でできることブリッジがないとできないこと
調光・調色アプリでの基本操作ライトを部屋ごとにグルーピング
アクセサリを使った操作Dimmerスイッチモーションセンサー
スマートボタン
音声コントロールGoogle Home
Amazon Alexa
Apple HomeKit
ライトの自動化簡単な自動化高度な自動化
映像とライトの連動Hue Syncが使える

各機能についてそれぞれ解説していきます。

調光・調色

調光・調色の基本的な操作はBluetooth接続とブリッジありの接続で変わりませんでした。

しかしブリッジありと比較してグルーピング機能が使用できないという点が少し物足りなかったです。

ブリッジを使用する場合は部屋単位にライトをグルーピングできる
Bluetooth接続の場合はライト一つずつ
もしくは全ライト一括操作

これはBluetooth接続は1つの部屋での使用を想定されており、複数の部屋にまたがって使用するように設計されていないためです。

もしも複数の部屋でHueを使いたいのであればブリッジの導入は必須です。

アクセサリを使った操作

Philips Hueには以下の3つのアクセサリがあります。

Philips Hueのアクセサリ
  • Dimmerスイッチ
  • モーションセンサー
  • スマートボタン

この中でBluetooth接続で使用できるのはDimmerスイッチのみです。

Hue Dimmerスイッチ

Dimmerスイッチは4つのボタンを使って、

  • ライトのON/OFF
  • 明るさの調整
  • お気に入りのライト設定に変更

ができる便利なスイッチです。

≫Dimmerスイッチの詳細レビューはこちら

Dimmerスイッチだけでも便利なのですがモーションセンサーやスマートボタンを使用したい場合はブリッジが必要です。

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音声コントロール

HueはAmazon Alexa、Google Home、Apple HomeKitといったスマートスピーカーと連携が可能ですが、Bluetooth接続ではAmazon AlexaGoogle Homeのみ使用可能です。

  1. STEP

    設定からAmazon Alexaを選ぶ

    設定→音声アシスタント→Amazon Alexaを選択

  2. STEP

    ライトを検出可能にする

    画面下部の検出可能にするをタップ

  3. STEP

    アプリの指示に従いAlexaに話しかける

    アプリの指示に従って、“Alexa、私のデバイスを見つけて”とAlexaに話しかける

    検出が完了すると”〇番目のライトを検出しました”とAlexaアプリがレスポンスをくれます。

  4. STEP

    Alexaアプリからライトの名前などを設定する

    検出した時点ではデフォルトの名前になっているので自分が使いやすい名前に設定します。

    これで設定は完了です。

  1. STEP

    設定からGoogle Homeを選ぶ

    設定→音声アシスタント→Google Homeを選択

  2. STEP

    ライトをペアリングモードにする

    画面下の検出可能にするをタップ

    ライトがペアリングモードになりGoogle Homeアプリを開くよう誘導されます。

  3. STEP

    Google Homeアプリからライトを追加する

    左上のをタップ

    デバイスのセットアップを選択

    デバイスの検出が終了するとPhilips Hueが設定できるようになる

Bluetooth接続ではApple HomeKit(Siri)と連携はできません。
Apple HomeKitとHueを連携したい場合はブリッジが必要です。

ライトの自動化

Philips Hueでは時刻などに合わせたライトの自動化が可能です。

この機能はBluetooth接続でも使用できますが設定できるのは、

  • 起床(指定した時刻に電気をつける)
  • 就寝(指定した時刻に電気を消す)
  • タイマー(ライトに対してタイマーをかける)

の3つのみです。

ブリッジありでは設定できる

  • 指定時刻で明るさを調整する自動化(18時になったら電気を暗くする)
  • 帰宅&外出の自動化(家を出たら電気を消すなど)
  • 曜日を指定した自動化(火曜日だけ玄関の照明の色を変えてゴミの日をリマインド)

などは使えません。

Bluetooth接続で設定できる自動化はあくまで簡易的なものなので、凝った自動化を組みたいという方には物足りないかもしれません。

機能に満足できなければ後からブリッジを追加できる

Bluetooth + ZigbeeモデルはBluetooth接続とブリッジありのどちらでも使用できます。

Bluetooth接続で使用してみて、機能に満足できなかった場合は後からHueブリッジを追加も可能です。

アプリからライトの設定も一緒に引き継げます
マギー

マギー

アプリを使って簡単に移行できるので設定をやり直さなくても大丈夫です!

≫Hueブリッジについてはこちらの記事で紹介しています。

まとめ

今回はPhilps Hueから新しく出ているBluetooth + Zigbeeモデルについてレビューしてきました。

Bluetooth + Zigbeeモデルでは従来通りのブリッジを使用した接続だけでなく、Bluetoothを使用したライト単体での接続ができるようになったのが最大のポイントです。

HueをBluetooth接続で使用するメリットとデメリットは以下の通りです。

デメリット
  • ブリッジ有りに比べると機能に制限がある
メリット
  • 初期費用が安い
  • 設定が簡単

Bluetooth + Zigbeeモデルではあとからブリッジを使用することもできるので、とりあえず試してみたいという方にはとても魅力的な商品だと思います。

もしこの記事を読んで疑問や不明点があればお気軽にTwitter(@tmacgy)や問い合わせフォームからコメントください。

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