【Philips Hue Sync Box レビュー】ワンランク上のエンターテイメント空間を実現できるスマートライト

6 min

こんにちは!スマートライト使用歴2年・スマートライトをこよなく愛するマギー(@tmacgy)です。

このブログではスマートライトを使って生活の質を向上する方法をご紹介しています。

読者の皆さんの中で自宅のテレビやゲーミングルームの没入感を最大限に高めたいという方はいらっしゃいませんか?

せっかく大きなテレビを買ったからもっと臨場感ある映像空間を作ってみたい!

マギー

マギー

そんな方にはPhilips Hue Sync Boxがおすすめです!

今回はスマートライト使用歴2年のマギーが、Philips HueシリーズのHue Sync機能とそれを使うためのHue Sync Boxについて解説していきます。

この記事を読むとわかること
  • Hue Syncってなに?
  • Hue Sync Boxの特徴
  • Hue Sync Boxの良かった点・イマイチな点

私がHue Sync Boxを使ってみて感じた良かった点・イマイチな点は以下の通りです。

良かった点
  • 遅延がなく快適
  • Hue Play ライトバーとACアダプタが共通
  • パラメータを細かく調整可能
  • スイッチャーとしても活躍
イマイチな点
  • コストがネック

Hue Sync BoxはAmazonで3万円とそれなりのお値段がしますが機能性は抜群に高いのでワンランク上のエンターテイメント空間を作りたい方には非常におすすめです。

この記事はメーカー様から商品を提供いただき作成しています。

Hue Syncについて

Hue SyncはPhilips Hueのフルカラー照明と映像や音楽を連携させる機能です。

Hue Syncの3つのパターン

Hue Syncには3つの種類があります。

Hue Syncのパターン
  • Hue Sync Boxを使う
  • Hue SyncのPCソフト(無料)を使う
  • HueアプリでHueとSpotifyを連携する

それぞれ簡単に紹介します。

Hue Sync Boxを使う

この記事で紹介するのはHue Sync Boxを使用した映像とライトの同期です。

Hue Sync BoxはHDMIケーブルで出力された映像に対応しているので、様々なデバイスの映像を取り込めるのが魅力です。

詳細については記事の後半で紹介します。

Hue SyncのPCソフトを使う

PCの映像や音楽とスマートライトの同期は、Hue Sync デスクトップアプリ(無料)で行えます。

Hue Sync デスクトップアプリがあればHue Sync Boxは不要なので手軽に映像とライトの連携を楽しめます。

Hue + Spotify

HueとSpotifyの連携機能は2021年9月に登場した新機能です。

スマホアプリから簡単に連携できるので音楽との連携をしたい方にはおすすめの機能です。

≫Hue + Spotifyについてはこちらの記事で詳細に解説しています。

Hue Syncに必要なもの

Hue Syncを活用するには以下のデバイスが必要です。

Hue Syncに必要なデバイス
  • Hue ブリッジ
  • Hue フルカラーラインナップ
  • Hue Sync Box(テレビなどと連動する場合)

Hueの連携機能は、Hue ライトリボンプラスや、Hue Play ライトバーHue Goなどのフルカラー照明でのみ使用できます。

またHue ブリッジというHueシリーズのハブとなる端末も必要です。

Hue Sync Boxの特徴

ここからは今回紹介するHue Sync Boxの特徴について紹介していきます。

サイズ高さ:2.3 cm
幅:18.2 cm
奥行:9.9 cm
重量455 g
電源方式ACアダプター
HDMIインプットのポート数4つ
ビデオ解像度4K 60Hz
1080p & 1440p 120Hz
HDR10+ & Dolby Vision

Hue Sync Boxの仕組み

Hue Sync BoxはHDMIで映像を一度取り込み、Hueのスマートライトと連携します。

取り込んだ映像はHDMIで出力されてテレビやプロジェクターなどに表示されます。

映像を一度取り込むことによって、遅延のない高精度な映像とライトの連携を実現しています。

Hue Sync Boxが使えるシーン

Hue Sync BoxはHDMIで出力される映像に対応しています。

Hue Sync Boxが対応しているデバイス
  • HDMIで出力するブルーレイレコーダー
  • Fire TV Stick
  • 任天堂Switch, PlayStation 5などのゲーム機

一方で以下の様なシーンでは使用できないので注意が必要です。

Hue Sync Boxが使用できないシーン
  • テレビでオンタイムで見ている映像との連携
  • テレビに内蔵されているアプリ(Netflix, Youtube, etc)との連携
マギー

マギー

HDMIケーブルで出力されていない映像とは連携できないので注意が必要です。

4K 120Hz / 1440p 120Hzまでの映像に対応

Hue Sync Boxは4K 60Hz / 1440p 120Hzまでの映像に対応しています。

残念ながら入出力がHDMI2.1に対応していないため4K 120Hzには対応していません。

対応範囲以上の映像を入力した場合自動で対応範囲の4Kへとダウンスケールします。(メーカーに確認済み)

Hue Sync Boxの設定方法

Hue Sync Boxを使用するためには以下の設定を行う必要があります。

  1. STEP

    Hue アプリでエンターテインメントエリアを設定

    まずはHue アプリでエンターテインメントエリアの設定が必要です。

    Philips Hue
    Philips Hue
    開発元:Signify Netherlands B.V.
    無料
    posted withアプリーチ
    マギーさんによるHue-Entertainment-Area-Music
  2. STEP

    Hue Sync Boxのペアリング

    エンターテイメントエリアの設定が完了したら次はHue Sync アプリからペアリングを行います。

    Philips Hue Sync
    Philips Hue Sync
    開発元:Signify Netherlands B.V.
    無料
    posted withアプリーチ
    マギーさんによるHue Sync Boxのペアリング

実際に使うと迫力と没入感がすごい

ここからは実際にHue Sync Boxを使用してみて感じたことをレビューしていきます。

映像の迫力が倍増され、没入感半端ない

実際にHue Sync Boxを55インチのテレビと連携させたところ、映像の迫力と没入感が非常に高まりました。

迫力と没入感が上がるポイントは以下の3つです。

Hue Sync Boxで没入感が高まる3つのポイント
  • 映像の動きとライトが連動
  • ライトが遅延なくシームレスに連携
  • 音声に合わせて明暗が変わる

Hue Sync Boxを使った映像はこちらの記事でたくさん紹介しています。

使いやすさも抜群

ここまではHue Sync Boxの没入感・迫力のすごさを紹介してきましたが、それ以外にも細かなポイントで使いやすさを感じたのでそちらも紹介していきます。

Hue Sync BoxとHue Play・Hue TVライトリボンはACアダプタが共通

Hue Syncには専用のACアダプタが付属しています。

このACアダプタは最大3つのデバイスに電源供給が可能でHue Play ライトバーHue TVライトリボンにも電源供給が可能です。

テレビやモニターの近くでセットで使用するこれらのデバイスが1つのアダプタで電源が賄えるので便利です。

またHue Play ライトバーにはACアダプタがついていないエクステンションというグレードがあります。

Hue Syncと一緒に使うのであれば初めからHue Play ライトバー エクステンションを購入すれば費用は抑えられます。

同期に関して細かくパラメータを設定できる

Hue Sync Boxでは以下の3つのパラメータが調整できます。

  • SYNC MODE
  • INTENSITY
  • BRIGHTNESS

この3つのパラメータを調整することで自分好みのエンターテイメント空間を作れるのが良かったです。

3つのパラメータは以下の通りです。

SYNC MODE

SYNC MODEは入力された映像の何と同期するかを選択できます。

  • ビデオモード
  • 音楽モード
  • ゲームモード

シーンに応じて使い分けができるので便利です。

INTENSITY

INTENSITY は明暗の強弱の設定です。

弱・中・高・強 の4段階で設定が可能です。

BRIGHTNESS

BRIGHTNESS はライト全体の明るさの設定です。

全体的に照度を落とすことでムードを出したり、照度を上げて作業効率を高めることもできます。

スイッチャーとしても活躍

Hue Sync Boxは最大4つのHDMIケーブルを入力できます。

テレビやプロジェクターのポートに対して、ケーブルを差し替えなくてもよいのが地味に便利でした。

4つの入力に対してアイコン付きで名前を設定できるのでどのポートがどのデバイスなのかで迷うこともなくなります。

マギー

マギー

どのポートを使うかはアプリで選べます。

Hue Syncと組み合わせるおすすめの商品

Hue SyncはHueのフルカラーラインナップと映像・音楽を組み合わせるので、どの照明を選ぶかも重要になります。

ここではマギーおすすめのHue フルカラーラインナップを紹介します。

TVライトリボン

こちらは2022年4月に発売されたばかりの新商品です。

1本のライトが7つのセグメントに別れていて、映像とそれぞれのセグメントがリンクするようになっています。

こちらは実際にHue TVライトリボンをHue Sync Boxと連携したでも映像です。

これ1つでテレビの淵と空間の境界を消すことができるので非常におすすめです。

≫Hue TVライトリボンについてはこちらの記事で詳しく紹介しています。

Hue Play ライトバー

こちらはモニタ裏に貼ったり、スタンドに立てて使用する間接照明です。

TVライトリボンは55~65インチの大きな画面にしか使用できないので、こちらはPCモニタなどとの組み合わせに使えます。

画面に対して左右に1つずつ設置すると臨場感が増します。

画面裏のライトは通常作業時の効率アップや、おしゃれな雰囲気の演出にも使えるのでおすすめです。

≫Hue Play ライトバーについてはこちらの記事で紹介しています。

トータルコストは5~8万円ほど

Hue Sync Box、Hue ブリッジ、Hue フルカラーラインナップを合わせるとトータルで5 ~ 8万円程度はかかります。

気軽に手を出せる金額ではないですが、その分没入感の高いエンターテイメント空間を作れるのでこだわりたい方にはとてもおすすめです。

冒頭でも紹介した通り、PCの映像と照明を連携させるのであれば、Hue Sync Boxは不要ですので導入のハードルは下がります。

まとめ

今回はHue Sync Boxについてご紹介しました。

良かった点
  • 圧倒的な没入感
  • Hue Play ライトバーとACアダプタが共通
  • パラメータを細かく調整可能
  • スイッチャーとしても活躍
イマイチな点
  • HDMI2.1に非対応
  • コストがネック

Hue Sync BoxはHDMIで映像を出力する端末とHueのフルカラー照明を同期するデバイスです。

映像と照明が遅延なく連携するので、没入感の高いワンランク上のエンターテイメント空間を作りたい方には非常におすすめです。

コスト面をネックに感じる方は、まずは無料のHue Sync デスクトップアプリやHue + Spotifyを利用してHue Syncを体験するのもよいかもしれません。

マギー

マギー

時短や自動化が大好きな20代会社員です。
家事や日常のちょっとした手間を省いてくれるスマート家電の魅力を発信していきます!

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マギー

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