【Philips Hue スマートボタン レビュー】オートメーションと手動操作のいいとこ取りができるデバイス

5 min

こんにちは、スマートライト使用歴1年・スマートライトをこよなく愛するマギーです。

このブログではPhilips Hueというスマートライトをおすすめしています。

Philips Hueを含むスマートライトは、ライトをスマホから操作や自動化の設定ができる便利な家電ですが、手動操作との相性が悪いという面もあります。

なぜならば壁スイッチ(主電源)からオフしてしまうとスマートライトに電源が供給されず明るさなどの設定がリセットされてしまうからです。

ですので基本的には壁スイッチでは操作せず、スマホなどから操作する必要があります。

でも洗面所やキッチンなどで電気を点灯・消灯するたびにスマホを操作するのは面倒ですよね?

マギー

マギー

そんなときに便利なのがスマートライトを手動操作できるアクセサリです。

今回はHueの純正アクセサリのなかからPhilips Hue スマートボタンを紹介します。

この記事を読むとPhilips Hue スマートボタンで何ができるのかや、良かったポイント・イマイチなポイントが分かります。

良かったポイント
  • オートメーションと手動操作のいいとこ取りができる
  • タイムスロットが細かく設定可能
  • 2種類の台座で取り付け方法が選べる
イマイチなポイント
  • 時間ベースとシーンサイクルが両立できない
  • 長押しの照度調整は使いづらい

結論からいうとPhilips Hue スマートボタンはオートメーションと手動操作のいいとこどりができる便利なアイテムでした。

さっそくレビューしていきます。

Hue スマートボタンについて

まずはHue スマートボタンがどんな製品なのかを簡単に紹介していきます。

Hue スマートボタンの特徴
  • Hue 純正のアクセサリ
  • ボタン一つのシンプルなデバイス
  • ボタンを押す時間帯に応じたアクションを設定できる
  • 取り付けはマグネット、両面テープ、ネジ留めのなかから選べる

基本スペック

Hue スマートボタンの基本的なスペックは以下の通りです。

サイズボタン本体:直径32 mm, 高さ 14.5 mm
壁面プレート:幅 80 mm, 高さ 125 mm, 奥行 6 mm
重さボタン本体:13 g
壁面プレート:39 g
電源方式ボタン電池
価格¥2,750

同梱品

Hue スマートボタンには以下のものが含まれています。

  • スマートボタン本体
  • 壁面プレート
  • 取り付け用の台座

スマートボタン

スマートボタンはその名の通りボタン型のデバイスです。本体を押すことでライトの点灯・消灯ができます。

表面はシリコンのラバーで覆われていて、すべすべとした触り心地です。

表面はラバーで覆われている

スマートボタン本体は500円玉よりも一回り大きいサイズでした。

スマートボタンと500円玉の比較画像

スマートボタンには磁石が内蔵されているので、磁石で設置が可能です。

本体にマグネットが埋め込まれているので冷蔵庫などに設置できる

壁面プレート

磁石のつかない場所には2種類の台座を使って取り付けができます。

壁面プレートはHue Dimmer スイッチのプレートよりも一回り大きかったです。

裏面に両面テープとねじ止めようの穴がありどちらかを使って壁に固定できます。

取り付け用台座

壁面プレートとは別で小さい台座も同梱されています。

この台座はスマートボタン本体よりも一回り小さいので、表から見たときにはスマートボタンしか見えなくなるのが特徴です。

取り付け用の台座は両面テープで設置が可能です。

最大の特徴は時間ベースの照明

Hue スマートボタンの最大の特徴は、押した時間帯に応じてライトのアクションが変わる時間ベースの照明です。

時間ベース機能を使うと押した時刻に応じてライトの明るさが変わる

時間帯に応じて自分の好みのシーン(明るさ・色温度・カラー)を登録できるので、明るさは自動調整・ON/OFFは手動操作のライトが作成可能です。

マギー

マギー

オートメーションと手動操作のいいとこどりができるのでとても便利です!

Hueアプリではお気に入りのライトの設定(明るさ・色温度・カラー)をシーンとして登録できます。

シーンサイクル機能も使用可能

押した回数でシーンの変わるシーンサイクル機能も使用可能です。

この機能はHue Dimmer スイッチでも使用できます。

設定はアプリから

Hue スマートボタンはPhilips Hueの純正アクセサリなので、Philips Hueアプリから簡単に設定が可能です。

Philips Hue
Philips Hue
開発元:Signify Netherlands B.V.
無料
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  1. STEP

    アプリからスマートフォンをペアリングモードにする

    まずはHue アプリの設定からスマートフォンをペアリングモードにします。

    設定からアクセサリーを選択。

    アクセサリーを追加を選択。

    今回はHue スマートボタンを追加したいので、Hue Smart buttonを選択する。

    ここまででアプリ側の操作は終わりです。

  2. STEP

    アプリの指示に従ってHue スマートボタンをペアリング

    続いてスマートボタンを操作してペアリングを行います。

    まずはアプリの指示に従いLEDランプが点滅するまでスマートボタンを長押しします。

    下記写真のようにLEDランプが点滅したらOKです。
    アプリでLEDが点滅していますというボタンをタップしましょう。

    あとは↓の画面に遷移するまで待てばペアリングが完了です。

    これでペアリングは完了です。

商品レビュー

ここからはHue スマートボタンを使用したレビューを書いていきます。

オートメーションと手動操作のいいとこ取りがとても便利

Hue スマートボタンの時間ベースの照明を使って一番感じたのは、オートメーションと手動操作のいいとこ取りがとても便利だということです。

これまでは洗面所やキッチンなどの点灯・消灯を小まめにする場所にはHue Dimmer スイッチを使っていました。

Hue Dimmer スイッチ

Dimmerスイッチはボタンが4つあり、明るさやシーンを手動で調整できるので便利なのですが、手動でしか調整できないので毎回明るさを調整するのが面倒でした。

しかしスマートボタンでは明るさを時間帯で自動で調整してくれるのでそのストレスがありません。

オートメーションと手動操作のいいとこ取りができるので、

  • 洗面所
  • バスルーム
  • トイレ
  • キッチン

などの小まめに電気をつけたり消したりするような場所にはぴったりです。

タイムスロットが細かく設定可能

Hue スマートボタンでは24時間を5つのタイムスロットに分けて設定可能です。

24時間を5つのタイムスロットに分割可能

タイムスロットの開始時刻は分単位で設定できるので、細かい調整ができます。

タイムスロットの開始時刻は分単位で調整可能
マギー

マギー

オートメーションするうえで、設定を細かく調整できるかどうかは大切なポイントです。

2種類の台座で取り付け方法が選べる

上述した通りHue スマートボタンには2種類の台座が付属しています。

壁スイッチとして目立つように設置したい場合には壁面プレートと一緒に使用するのがよいと思います。

壁面プレートを使用することで壁スイッチとして使用できる

逆にボタンをあまり主張させたくないという方は、ボタン本体に内蔵されてい磁石で設置するか、小さい方の台座を使用すると主張することなくスマートボタンを取り付けられます。

小さな台座を使用すればインテリアの中に紛れ込ませることも可能です

スイッチの取り付け場所や使いたいシーンは人それぞれですが、台座が2種類あるので多くの人のニーズを満たせているのではないでしょうか。

時間ベースとシーンサイクルは両立できない

ここからはHue スマートボタンのイマイチな点を挙げていきます。

1つ目は時間ベース機能とシーンサイクル機能が両立できない点です。

時間ベースの照明とシーンサイクルのどちらかしか選択できない

時間ベースの照明を選択しているとボタンの連続押しによるシーンの切り替えはできません。
例えば時間ベース機能を選択している場合はシーンサイクルは使用できないです。

Philips Hue スマートボタンの最大の特徴は時間ベースの照明なので、基本的にはそちらを使用することが多いかと思います。

シーンサイクル機能はHue Dimmerスイッチでも使用できるので、シーンサイクル機能に興味があるのであればより汎用性の高いHue Dimmer スイッチの方がおすすめです。

≫Hue Dimmer スイッチについてはこちらの記事で解説しています。

長押しの照度調整は使いづらい

Hue スマートボタンではボタンを長押しすることで明るさを調整することができるのですが、この機能が微妙に使いづらかったです。

使いづらい最大の理由は、長押ししたときにライトが明るくなるか暗くなるかがわからないからです。

試してみてわかったのですが、Hue スマートボタンを長押しすると前回長押ししたときとは逆向きに明るさが変わります。

ボタン長押しで明るくなると暗くなるを交互に繰り返す

ボタンを長押しするときに前回どっちの操作で使ったかは覚えていないので正直使いづらかったです。

慣れてしまえばそれなりに使えますが、長押しによる照度調整機能はあくまで補助用と考えた方がよさそうです。

まとめ

今回はPhilips Hue スマートボタンについてレビューしてきました。

Philips Hue スマートボタンの良かった点とイマイチな点は以下の通りです。

良かったポイント
  • オートメーションと手動操作のいいとこ取りができる
  • タイムスロットが細かく設定可能
  • 2種類の台座で取り付け方法が選べる
イマイチなポイント
  • 時間ベースとシーンサイクルが両立できない
  • 長押しの照度調整は使いづらい

スマートボタンの最大の特徴は押した時間帯に応じてライトの明るさが変わる時間ベースの照明です。

オートメーションと手動操作のいいとこどりができるので、こまめに電気をつけたり消したりするシーンでは重宝します。

一方でボタン一つのシンプルなデバイスなので、ライトの照度調整などには使いづらかったです。

時間ベース機能が必要ないのであれば、汎用性の高いPhilips Hue Dimmerの方がおすすめです。

≫Hue Dimmer スイッチについてはこちらの記事で解説しています。

マギー

マギー

時短や自動化が大好きな20代会社員です。
家事や日常のちょっとした手間を省いてくれるスマート家電の魅力を発信していきます!

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